久しぶりにやってみました。
2012年 01月 27日
おはようございます。
そしてアクセスありがとうございます。
ながたこいらです。
久しぶりに、
my macbookとMIDIキーボードを繋いで、
protoolsで曲を作りました。
↑写真はprotoolsの編集画面です。
protoolsでは、
リズムというか、ドラム部分をマウスもしくはトラックパッドで打ち込むのですが、
今回一小節ずつ打ち込んだ方が編集しやすいってことに気がつきました。
↑このドラムの音を、
↑こんな感じで打ち込んでいきます(写真はイメージ)。
ドラムを叩くときに出る音を、画面を見ながらマウスのクリックで音を置いていく、っていう言葉がわかりやすいと思います。
protoolsはどちらかと言うと波形編集のソフトで、
MIDI(コンピュータ音源)とはあまり仲が良くなくて、
後付けでソフトシンセとかドラム音源とかを追加しなければならない、という欠点がありますが、
でも何とか使いこなせるようにはなりました。
で、簡単なインスト曲ができました。
あとは、音を整えてみたら、
ちゃんとした音源の完成です。
しかし、
ギターのレベルが上がれば、DTMの打ち込みも進化しますね。
新発見です。
肩こりに気をつけて、
だんだん慣らしていきますね♪
ではでは。
www.myspace.com/nagatakoira
↑myspace始めました。
ご意見、ご感想は↓こちらから。
ながたこいらお問い合わせフォーム
オフィシャルサイトは↓こちらです。
http://nagatakoira.syncl.jp
↓yahoo!壁紙募金
http://volunteer.yahoo.co.jp/donation/detail/1630001/index.html
↓あなたのワンクリックで救える命がある。
http://www.dff.jp
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久しぶりに、
my macbookとMIDIキーボードを繋いで、
protoolsで曲を作りました。
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リズムというか、ドラム部分をマウスもしくはトラックパッドで打ち込むのですが、
今回一小節ずつ打ち込んだ方が編集しやすいってことに気がつきました。
↑このドラムの音を、
↑こんな感じで打ち込んでいきます(写真はイメージ)。
ドラムを叩くときに出る音を、画面を見ながらマウスのクリックで音を置いていく、っていう言葉がわかりやすいと思います。
protoolsはどちらかと言うと波形編集のソフトで、
MIDI(コンピュータ音源)とはあまり仲が良くなくて、
後付けでソフトシンセとかドラム音源とかを追加しなければならない、という欠点がありますが、
でも何とか使いこなせるようにはなりました。
で、簡単なインスト曲ができました。
あとは、音を整えてみたら、
ちゃんとした音源の完成です。
しかし、
ギターのレベルが上がれば、DTMの打ち込みも進化しますね。
新発見です。
肩こりに気をつけて、
だんだん慣らしていきますね♪
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by keisuke-n1109
| 2012-01-27 07:01
| 音楽