ながたこいらのブログです。のんきに更新していくよ。


by ながたこいら
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日本のオルタナティブロックの開祖。

こんばんわ。
そしてアクセスありがとうございます。
ながたこいらと申します。

日本のオルタナティブロックと言えば、アジカン、チャット、GOING、RADWIMPS等等が挙げられると思いますが、彼らがまだアマチュアの頃に、既に洋楽のオルタナティブロックを意識して取り入れたアーティストがいました。

※http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/より抜粋。aiko『桜の木の下』。

aikoの場合、どちらかと言えば、ジャズからのアプローチなんですが、おそらく彼女はNIRVANAを知っていたと思われます。aikoの名曲、「カブトムシ」にコード進行にNIRVANAの「smells like teen split」っぽいコード進行が見られます。

aiko「カブトムシ」

NIRVANA「smells like teen spilit」

まあ、日本で初めて意識的にオルタナティブロックを楽曲に取り込んだ人がaikoだと思います。オルタナもジャズも不協和的なコード進行を使うことが多く、従来の西洋音楽(クラシックとか)から見たら「間違ってる」音の配し方というか、鳴り方をするんですね。3度や5度や4度だけではなく、2度や1度や7度とか、違和感がある音階を意識的に使ったりもしています。

aikoもデビューした当時は、「すごく下手な歌を歌うシンガーだ」って酷評されていたのですが、実は聞き慣れた音楽と全く違う音楽だったので、違和感を持って受け入れられたのです。

aikoの歌をちゃんと歌うには、音楽的な感性と技術がないと歌えません。ありふれた普通の音楽とはは違うという違和感に対して、感覚だけじゃなくって意識的に答えられる言葉を持っていないと、ちゃんと歌えないのです。

aikoの歌はボーカルのスケール(音階)が半音で動くことがしょっちゅうです。コーラスがつけにくいんです。バックコーラスがついた歌がほとんどないのはそのせいです。

オルタナティブの感覚がないと、aikoは歌いにくいでしょう。ベースの音も「何でこの音を選択するの?」みたいなのがあります。

まあ、この人が出なかったら、アジカンもGOINGも受け入れられなかったなあ。

ではでは。

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by keisuke-n1109 | 2012-10-07 17:58 | 音楽