ながたこいらのブログです。のんきに更新していくよ。


by ながたこいら
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表現者の条件・その2。

おはようございます。
ながたこいらです。

リハーサルの合間に、
寺山修司さんの「書を捨てよ、町へ出よう」を読んでいますが、
いやあ、面白い。


寺山さんの、
「母親から捨てられた飢餓感」が表現に向かわせたという事実と、
「青森という辺境の里から真ん中を取りたかった」というモチベーションは、
おいらにもよく分かります。

またまたおいら自身のハナシになりますが、
実はおいらの母親は1970年代には珍しい職業婦人で、
当時は育児休暇はおろか産休もなく、
生後三ヶ月の乳飲み子のおいらを置き去りにして彼女は働きに出ていて、
おいらは祖父母に育てられた、という幼少時の記憶しかない。

ただ、あまりにもおいらが幼すぎたので、
「母親がいなくて寂しい」とは思えなかったんですね。
自我とかが生まれる前なので、
無意識のうちに親離れしているような感覚なんでしょうけど。

まだまだ、この領域までおいらの表現が到達していない(特に歌詞)んですが、
到達されそうにない、って言うのも本音です。
無意識下だからねえ。

それはまあ、おいおい自分を見つめ直せばいいんですが、
とにかく、寺山さんの表現のバックグラウンドにある「寂しさ」っていうのは、
凄まじいものがあり、
それが彼の表現を作っていたんでしょう。

なお、
似たタイプの表現者として、
美輪明宏さんが挙げられます。
境遇がこの二人は似ているので、
惹かれ合ったんでしょうね。

と、まあ、
難解なブログになっちゃった。
どこまでついて来れるかな、皆さん。

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by keisuke-n1109 | 2012-01-24 06:32 | 音楽