ながたこいらのブログです。のんきに更新していくよ。


by ながたこいら
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日本のロックを海外で通用させるために不可欠なこと。

日本でも、最近の音楽シーンは、
「シングルヒット重視」から、
「アルバム重視」に移りつつあります。

つまり、アメリカやイギリスと、
差異がなくなって来ている証拠です。
ただ、アメリカやイギリスで、
イマイチ日本のロックが浸透しないのは、
歌詞の内容が難しいから。

日本語は「情緒」を語るには世界最強の言葉なのですが、
例えばその「情緒を語る日本語の歌詞」を、
まんま英語に直訳しても、
アメリカ人もイギリス人も「?」なのです。

アメリカやイギリスでは、
ものすごく「思考」が「単純」で「短絡的」なので、
「おおざっぱな言葉の歌詞」しか受け入れられません。

ビートルズがその代表格ですが、
ビートルズの歌詞は死ぬほど単純で分かりやすいんですね。

でないと、受け入れられないんですね、
アメリカやイギリスに。

例えばthe HIATUSや凛として時雨とかは、
アメリカやイギリスでも「日本の文化を正確に認識できるIQが高い音楽ファン」しか、
その歌詞の言わんとしていることは分かりません。
(ましてやGOINGとかの歌詞を「理解出来る」欧米人は限りなく0に近い)

世界に日本の音楽(とか文化)を発信する際に、
留意しなきゃいけないところです。

そして、海外には、
日本みたいな「四季」もないところがほとんどです。
ケツメイシの「サクラ」とかは、
まあ欧米人はその言わんとしているところが分かりません。

myspaceとかで、海外に自分の音楽を、
「安易に」発信できるようになって、
「海外への敷居が低くなった」と思われがちですが、
国や国家、地域によって「アイデンティティー」は異なるので、
それを踏まえて、発信して行きましょう。

自戒も込めて。

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by keisuke-n1109 | 2010-09-16 17:15 | 音楽