ながたこいらのブログです。のんきに更新していくよ。


by ながたこいら
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30

ブログのネタにしちゃった。

とある知り合いから、
「永田さん、バンドはやらないんですか?」って言われて、
おいらは、
「んー、バンドだとねえ、3年で100曲は書けないと思うんだ」
って答えてしまい、

で、よくよく考えてみるに、
曲が多過ぎちゃったなあ、って反省もアリ。

まあ、バンドとなると、
(CD制作の場合)トラック作成→デモ作成→プリプロ→リハーサル→レコーディング→トラックダウン→ミックスダウン→プロモーション→CD販売
という流れになり、
(ライブの場合)トラック作成→デモ作成→譜面書き→音合わせ→リハーサル→ライブハウスとの打ち合わせ→資金調達→フライヤー作り→チケットの販売→場合によっては機材車の調達→ツアーの場合は宿泊地の確保→機材の設定→ゲネリハ→ライブ本番→後片付け→反省会→アンケートの回収→ミーティング→で、振り出しに戻る、

というほとんど流れ作業の繰り返しになってしまうんですね。

だから、3年で30曲でも、
バンドだと大変ですね。
もうどんなバンドでもアジカンになってしまう。

まあ、きついこと言うようでナンですが、
最初のライブでお客さんがつくコトって、
よほどのコトがないとあるワケがないのかも、です。

が、しかし、最初のライブで、
1人でもお客さんがつけば、
そこから広げていくことは可能です。

そして、お客さんの側からも、
「○○って売れてる前からファンだっだよね」
って言えるって、凄いコトですよね。
それがたった一人でも。

まあ、曲が多すぎるのも愛嬌かもしれません。
ただ代表曲を作った方が、
お客さんには覚えてもらえます。

レストランでも、
「これが必殺のメニュー」
ってトコロを持っている店が強いように、
一曲を究める姿勢は、
大事でしょう。

とにかく、まず、20曲作ってみましょう。
たいてい20曲ぐらいで、
詞のストックはなくなり、
その次に「50曲の壁」があります。
50曲書いた時点で、
こんどは曲のアイデアにつまりはじめるのです。
曲がすべてワンパターンだな、ってことに、
あるいは自分の作曲パターンが似てくるな、ってコトに、
気がつき始めるのです。

とにかく、おいらは50〜60曲目ぐらいが、
一番苦しかった。
とにかく曲のパターンが似てきちゃいます。
特にギターで作ってみると、
恐ろしくコード進行が似てきます。

そこからさらに20曲、つまり80曲ぐらいから、
音数が多くなってきます。
作曲のパターン化からは逃れますが、
アレンジの引き出しが減ってきます。
ただこのレベルだと、音を作るのに慣れてきて、
いろんな音楽理論とかも分かってきます。
メジャーとかマイナーとか、
アレンジの度数とか、
ハーモニックスとか。

そこからどうやって変化をつけ、
かつ普遍的な音を作るかが勝負なのかなあ、とも思っています。

もちろん一曲目から、
すべて分かっている天才も、
ごくまれですが、いないこともない。

ほとんどの人は、
音楽の才能はないのかもしれません。
ただ、あきらめずに70曲も80曲も作ってみれば、
何か見えて来るものはあるのかもしれません。

まあ、まずは20曲、作ってみましょう。
99%のバンドが、
20曲の壁を乗り越えられずに、解散してしまいます。

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by keisuke-n1109 | 2010-05-08 21:30 | 音楽